
なくそう!
貧困と格差 |
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No.97
2008.1.15 |
▼福祉保育労の出番となる年に!|▼世の中は変わる、変えられる、変えよう!|▼組合掲示板|▼路地裏|▼各種別部会/今年の抱負/がんばりまっチュ〜|▼京都市に51,698筆の署名提出―過去3年で最高の署名数
福祉保育労の出番となる年に!
明けましておめでとうございます。福祉人材確保をめぐる攻防もいよいよ正念場です。ねずみ年にあやかって、小さいけれどあらゆるところに出没して大いに取り組みを広げていきましょう!組合員の団結を強めて福祉保育労の出番となる年にしようではありませんか。


執行委員長
前田 鉄雄
世の中は変わる、変えられる、変えよう!
あけましておめでとうございます。
ネオリベラリズム(新自由主義)の暗雲が世界と日本を覆う現在、その結果としての「格差と貧困」が広く深く進行し、生きていくこと自体が困難な世の中になってきました。加えて食品偽装の頻発や官僚の汚職。さらには温暖化の進行によって地球そのものの存在が危機に瀕していること。本当に世の中はどうなっていくのだろうと先行きに大きな不安を募らせた一年でした。しかしどうです、私たち国民も決してバカではありません。昨年の参議院選挙では、自・公政治にノーが突きつけられ安倍政権が崩壊しました。それに肝炎薬害訴訟の圧倒的で見事な勝利。また全国各地で広がる非正規・派遣の若者たちの新たな組合づくりの動き。世の中は一路ダークサイド(暗黒)に向かっているのではなく、一方で「このままではダメだ、なんとかしよう!」という動きが確かさを持って広がり始めているのも事実です。まさに世の中は「変わるし、変えられる」ことを実感するものです。
そういった意味では、2月の京都市長選挙は政治を変える絶好のチャンスの場といえます。この選挙は、京都をよくしていこうという願いにとって重要であるばかりでなく、自・公政治を終わらせることにつながる極めて重要な選挙です。ということは、私たちは歴史的な岐路にたち、国民的な規模の政治を変えたい勢力の大きな期待を担って選挙をたたかうというわけです。張り切らないわけにはいきませんね。政局は大阪知事選挙(1月)と京都市長選挙の結果を睨みながら激しく流動し、春までには解散総選挙もあると言われています。おもしろいじゃありませんか?ワクワクしませんか?ここで大事なことは、座して待っていても「変わらない」ということです。変えたいという願いを具体的な行動に移す必要があります。願いは明確。「福祉をよくしたい、暮らしをよくしたい…」この願いを実現するために、さぁあなたも偉大な一歩を踏み出しましょう。
組合掲示板
1月24日 保育協議会対市交渉 アスニー 7時〜
26日 地本委員会 センター 7時〜
27日(日) 福祉の会宣伝行動(終日)
30日 京都府交渉 3時〜
2月 3日 京都市長選挙 告示
17日 投票日
路地裏
世の中便利になったものである。便利になったものの一つにワープロがある。キーボードを打てば文字になり文章になる。昨今右を見ても左を見てもワープロ文字である。ほんの少し前(おそらく90年前半)までは、仕事や活動で作る書類・文章は全部手書きであった。「書く」というのは一種の肉体労働である。だから書く文章にしても長くなるととても身体(というか腕)が疲れるから昔はそうそう長い文章ではなかったように思う。言葉を選んだり簡潔に表現したりして今よりずっと短い文章であったように思う。ところがワープロときたらスラスラと簡単に文章になってしまう。勢い文章が不必要に長くなる。洗練された文章から説明調のくどい文章になりがちである。軽薄な感じで書き手の体温を感じない様な気もする。たぶんそれは肉体を通ってないからだろう。昔は良かったなどというつもりはないがたまには、万年筆のインクの匂いを感じながら書いてみるのもよいかもしれない。