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めざそう福祉人材確保法

07年10月26日更新

福祉のにない手≒ワーキングプア

佛教大学の金澤誠一教授が代表の「福祉人材確保研究会」が福祉保育労の協力で行った、「福祉保育労働者の労働と生活の実態調査」の結果が発表されています。
調査結果から見えてくるのは、正規職員で月額賃金20万円以下が42%、非正規労働者では70%近くが10万円~15万円未満の賃金。低い賃金で自立できないパラサイトシングルの青年労働者が正規職員でも60%以上。

こんな低賃金の実態が浮きぼりになりました。
仕事には77%の人がやりがいを感じているのに、66%の人が仕事をやめたいと思ったことがあると回答しています。
福祉・保育の仕事に魅力とやりがいを感じていても低い賃金・劣悪な労働条件で、「働き続けられない」という実態です。
福祉・保育サービスのにない手は、福祉労働者です。福祉に働く人が安心して働きつづけられる賃金・労働条件・職場環境をつくることが、今緊急に求められていると思います。
福祉保育労では、社会福祉施設等の人手不足の解決を求める署名運動を行っています。ぜひご協力ください。
「福祉保育労働者の労働と生活の実態調査結果の概要」、署名用紙は宣伝物ダウンロードのページからダウンロードできますので、活用してください。

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