福祉&保育ネット/全国福祉保育労働組合 京都地方本部
ニュース&トピックス
web版「かがやいて今」
学習会・イベント
組合員のページ

組合活動

09年10月19日更新

プール制検討委員会 123名もの参加

10月17日に第4回プール制検討委員会が行われ、京都地本の久保田副委員長が意見陳述

 プール制検討委員会は、8月から「プール制」について「ベテラン職員が多い園は支出金(給与)が多くて不平等」「次代に合っているのか?」などについて検討している。

 久保田副委員長は、現行の「プール制」のもとでも、多くの園が人手不足で忙しく、約4割が非常勤職員であるなど、十分な職員配置が行えない実態を告発。「保育現場の実態を見た上で、京都の保育水準を発展させる立場に立ってほしい。そのために職員の処遇改善や正規職員の増員などの方向でプール制のあり方をじっくり検討すべきだ」と訴えた。
 京都市保護者会連合協議会からは、多くの保護者の意見をまとめ「もっと保育士さんとコミュニケーションが取りたい」「もっと延長保育や土曜日保育をしてもらわないと働けない」「ベテラン保育士さんの経験には安心感がある」などの意見が出され、保護者の労働条件が悪化している中、保育園への要望と、プール制検討委員会の検討内容がかけ離れていると指摘していました。


 会場出口では、左京支部のメンバーと朱一保育園のメンバーが、保育士・保護者から集めた声をまとめ、各委員の方に状況を伝えながら渡していました。

 今回の参加者総数は123名。会場に入りきれなかった方達も、別室でモニターを見ながら検討委員会に参加していました。

 次回第5回検討委員会 11月4日(水) 17:30~ 国際交流会館  

以前の記事