組合活動
10年02月12日更新
洛南支部平和学習会
2月10日明星保育園にて、洛南支部が京都原水禁の事務局長小杉功氏を講師に招き、平和学習会を行いました。

『どうなるどうする 2010NPT(核不拡散条約)再検討会議にむけて』
宇治の地域からNPT再検討会議へと代表団を送りだそうと、運動を広げた2005年。あれから5年が経ちましたが、今もなお核による不安は続いています。
核兵器のない世界を実現するために!!! 今の核問題・情勢・NPT再検討会議の展望、そして私たちにできることを学びたい!
との想いで開催した洛南支部平和学習会。
平日にも関わらず、仕事上がりで20人以上もの仲間が集まりました。
小杉氏からは、そもそもNPTとは何なのか? 平和市長会議と言うもの、核兵器はまだまだ世界に23,115発以上もあるという事。しかも、今の1発は広島・長崎に落とされた核の10倍の威力!水爆はなんと1000倍・・・。 本当に恐ろしいです。

広島に落とされた原爆『名称(リトル・ボーイ) 重さ(約4㌧) 爆発威力(約15㌔㌧ TNT火薬に換算して)』とありますが、実際の爆破威力・火薬の量(一般的な火薬に直した)はどのくらいなのか? 小杉氏は『町で見かける2㌧トラックに、火薬を満杯に詰め込み、このトラックをつなげると・・・ なんと、京都市から、大阪市まで行く長さになるんです! それを一気に爆発させるのと同じ威力が、長崎に落とされたんです』とおっしゃっていました。
この講演の後、洛南支部での取り組みも聞き、毎週水曜日に駅前に立ち【チャリンコ宣伝】を行っているようです。 『オバマさんの発言の後、署名してくれる人が増えた。』『カンパをしてくれる人も増え、この間は切符を買ったおつりをカンパしてくれる高校生もいた』など報告があり『これからも続けて、NPTまでには2010筆集める!』と声を上げていました。
洛南支部からは今年もNPT代表を派遣します。
その彼のメッセージとともに、署名活動に取り組んでいるそうです。
以下、メッセージです。
『核兵器のない世界を実現させるために
僕が保育園で働き、日々思うことは―――
子どもたちの育つ世界に、戦争・核兵器はいらない
子どもたちが大きくなたとき、平和を願う大人であってほしい
核兵器をなくしたいこの願いは、世界の圧倒的多数の声として広がり続けています。
2005年、たくさんの平和の願いと結びつき、共に行動することでNPT(核不拡散条約)再検討会議が
行われたニューヨークへ、地域のみんなの願いを届ける運動を巻きおこす事ができました。
そして再び、2010年5月 ―― 平和のために行動する仲間をふやし、運動をさらに発展させて核兵器のない世界を実現するため、地域の平和の願いを集め、ニューヨークへ届けようとしています。
ぜひとも、みなさんの平和の願いを署名にこめていただき、運動のさらなる発展に力をかして下さい。
署名のご協力をよろしくお願いします。』
