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10年02月16日更新書記局ニュース09-11☆こんなプール制見直し案は断じて認められない! ☆全保育園訪問進むー園長も反対の声、組合への期待の声が寄せられる。 ☆ 2月12日京都市が組合に対して提示した「プール制の見直し」。その中身は、給与格付に係る総額調整方式の導入を行い、現行のプール制給与を全面的に否定するものです。具体的には、職員配置は現行のプール制基準により算定された職員数に国基準運営費単価(保育士では月191400円の本俸)を乗じた分しか「算定基礎」額として配分されません。そのため、現行の給与を保障しようとすれば、プール制の右表の自由裁量・創意工夫財源から捻り出さないとならなくなります。しかし、京都市の試算では新たなプール制の計算では現行より配分金がマイナスになる保育園が100か園も出て来ます。最大で2600万円の減額です。そして、新たに自由裁量・創意工夫枠として17.6億円をつぎ込んだ際にはその影響を受ける保育園は70か園と試算されています。つまり、どのように工夫しても全体の1/3は今の給与水準を保障出来なくなるのです。また、問題が残る自由裁量・創意工夫枠はポイント項目と減算項目が設けられ、その中身も矛盾した内容です。 ☆ 現在、地本あげて全保育園訪問が行われ、今日時点で45か園を訪問していますが、その中でも組合のない園長からも「市の案には反対。ベテランが要らないとは何事や」(上京区)、「市のシナリオありきだ。園長はみんな怒っている」(左京区)、「現在の給与体系は問題はない」(南区)、「今回は裏切られて思いだ。」(西京区)、「配分の仕方は公平だと思う」(伏見区)など京都市の今回のやり方に反対や疑問の声が巻き起こっています。また、合わせて「組合はいつ交渉するんだ」(上京区)、「組合が訪問してくれて大変ありがたい」(西京区)など組合に対する期待も大きくなっています。プール制を改悪しようと躍起になっている京都市のやり方にストップをかけるために力を合わせて引き続き全保育園訪問をやりきりましょう。
『福祉』とは誰もが安心して無償で受けられるもの!そのセーフティーネットが崩されるかもしれないこの危機に、福祉関係で働く仲間と手を取って、大きく世論を動かしていきましょう!
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